◯◯サイトってめちゃくちゃ稼いでるんじゃ...
(*今回の記事は、全て僕の憶測なので正しいことは何1つありません。1つのエンターテイメントとして読んでいただけると幸いでございます。)
こんにちはとむです!
まず初めにこの記事を読んでない人は読んでね!
それで、ブログを始めて、Google AdSenseの広告収入とかの知識が増えて、
ふと思ったことが、「◯◯サイトってめちゃくちゃ稼いでんじゃね?」って思ったわけ
だいたい何のサイトかは、勘のいい人はわかるはず(アイキャッチ画像の色とかでね。)
そう、アニマルビデオのサイト(利用停止怖いからこの呼び名で)
こういう系の話が苦手な女の子はここでそっとブラウザを閉じてくれ。
それで、なんか、初キスの時の思い出とかに浸っといて。
◯◯サイト
さて、本題に入ると、アニマルサイトは男の子ならわかると思うが、『動画を再生するまで、なかなかたどり着かない』ことが多い。
そして、『事あるごとに広告が表示されまくる』のである
しかも、✖️を押しているのになぜか広告が押されてしまう
こちらとしては、動画を見たいのに何回も広告が開いてしまい、怒り新党状態なのである
でも、自分でブログを始めて広告を使ってみて、「アニマルサイトって動画見るまでに何回も広告押しちゃうからめちゃめちゃ稼げてるんじゃないの??」と思い始めてきた。
だから調べてみた
(*もう一度言いますが、今回の記事は、全て僕の憶測なので正しいことは何1つありません。1つのエンターテイメントとして読んでいただけると幸いでございます。)
男の子の数
まず、アニマルビデオがどれほど稼いでいるかを調べるために、そのサイトにアクセスする日本男児の数を調べてみることにする。
引用 : 統計局ホームページ/人口推計の結果の概要
上の写真のようなわかりやすいものがあったので、ここから導き出そう。
ちなみに、ここで見るべきは、左側の『平成29年9月1日現在』の方だ
そしてこの計算をするにあたって、0〜9歳はまだ幼いために戦力外とする
そして、50〜100歳以上も申し訳ないが戦力外とさせてもらう
10〜14歳は少し悩むが、最近では小学生でも携帯を持っているし、小学生で初体験を済ますなんて子もいるくらいだから計算に入れよう。
10〜49歳までを全て足すと、アニマルサイトを見る日本男児の総数は、2945万人となった
閲覧回数
次に重要となる閲覧回数についてだが、こんなものわかるわけない
そんな統計情報どこにもあるわけない
だからここからはもう僕の経験上フィーリングで導き出してみる
確かに、みんながみんな毎日アニマルサイトを閲覧しているはずはない
仕事で忙しくて見れない人や、1週間、1ヶ月見れない人もいる
携帯でダウンロードして見ている人や、DVDを購入したり、レンタルしている人だっている
だがその反面、DVDを買うほどの余裕がない10代や20代もいて、1日に何回も閲覧する人だっている
そこで僕が導き出した予想は!
3日に1回は、日本男児はアニマルサイトを閲覧する!
さて、次に行こう。
アニマルサイトの広告
Google Adsenseは利用規約が厳しいのでもちろんアニマルサイトでは使用できないが、Google AdSenseよりも規約が緩いnend、審査不要の忍者AdMaxが主流なんじゃないかな
広告の単価を調べてみたけど記事によって書いていることがバラバラなので、1クリック10円で計算します!
計算式は、
2945万人(日本男児)× 10(30日を3日に1回で割った数)× 10(1クリックの単価)
となり、答えは
ひと月で29億4500万円!!
(*今回の記事は、全て僕の憶測なので正しいことは何1つありません。1つのエンターテイメントとして読んでいただけると幸いでございます。)
ここまで読んで下さった皆さんなんかすみません。
まとめ
とんでもない数字が出たけど、まぁ1つのエンターテイメントとして読んでください
こんなには絶対に稼いでないと思うし、
クリックのほとんどが誤クリックで収益にならないと思うんだよね、
1クリック10円も高いっていう人もいるし、まぁ広告の単価の高さはGoogle AdSenseが一番いいよやっぱり。
100円超える広告もあるしね。
でもアニマルビデオを運営している人の収益はすごい気になる
もしいたら教えてください。
あぁ〜読者さん何人減っちゃうのかな...
女の子がこの記事を読んでいないことを願う!
いじょう!!
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