２０代にしてやっとわかる勉強の大切さ

こんにちはとむです！

今日の記事は題名通り！

最近になって勉強の大切さがやっとわかってきた

たしかツイッターでも、勉強の大切さがわかるのは20歳を過ぎてからみたいな感じの投稿があったんですが、まさしくそう！

まぁ勉強が大切と言っても、古文とか数学とかそうそう使うことないんでそれ自体は困っていないんだけど、笑

何が困っているかって、「勉強の仕方」がわからない！！

これなんだよこれ！

もっと高校とかでちゃんと勉強して自分なりの「勉強の仕方」を確立しておけばよかったと本当に後悔しています...

今、英会話の勉強やコーヒーについて知識を増やそうと思っても、ただひたすらにノートを写すだけで、「これって本当に頭に入っているのか？」とか不安になって結局３日も続かず止めたり、１年ぐらい英会話の勉強してたけどただただノートに写すだけの作業で全く頭に入ってないことが１年経ってから判明。

もうやめるよねそれは。

そうなんです、勉強をしてこなかった結果が今こうして僕自身を苦しめていた。。。

昔の自分

僕は大学には行かず専門学校に進学したから、受験は高校受験で終わってる

高校受験は塾にも行っていたし、試験に出る問題がプリント化されていて「ここだけやっとけば受かる！」みたいな感じだったのでそれをただひたすらやってた

高校に入ってからは１年の時から「自分はもう専門学校に行く！」と決めていたので、勉強がどんどんおろそかになっていって、学年でワースト10位とか全然入ってましたよ、ハイ。

世界史とか３０点以上取ったことないです。

僕の親「勉強しなさい！」

もちろん勉強をしなかった僕が100％悪い

でもちょっと言わせてくれ、

僕の両親は僕に「勉強しなさい！」とずっと言ってきた

僕は「なんで勉強なんて意味のないことをしないといけないんだ」

「もう専門学校に行くことは決めているから勉強する必要はない」

とずっと思っていたので勉強は一切してこなかった

でもこういう時に、「専門学校に行ったとしても、もし英会話の勉強がしたくなった時に勉強の仕方が分からなくなるよ」とか言ってくれたら、少しは勉強の見方が変わったのかもしれない

いや、もちろん勉強をしてこなかった僕が100％ 悪いんですが。笑

 まとめ

　　　　　　　　

中学や高校といったいわゆる『青春』の時期は、

勉強以外にも『恋愛』『部活』『バイト』など勉強以外のことが気になっていしまう年頃だが、毎日の授業の中で自分なりの「勉強の仕方」を確立させればよかったと今になってとても後悔している。

まぁ僕の恋愛はこの時期は無だったので。（またいずれ記事にします）

「勉強の仕方」以外にも、「自分なりの集中する方法」とか「集中できる環境」とかもっと知ってればよかったなと

でも先生もそういうことを教えてくれる先生がいたら良かったなとも。笑

ただただ板書して、将来使いもしない古文とか教えられても勉強する気にならないわ！！

（大学受験する人は頑張れ！）

だから、もし僕に子供ができたら、この出来事を話そうと思う

多分何かは変わるはずだから！

さて、英会話スクールにでも通うか！

いじょう！！

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